さくらの季節
12*想い


私が泣き止むまでずっと竜二が抱き締めてくれた




私が落ち着いてから寮まで送ってくれた




寮の自分の部屋に入りまた涙が勝手に出てきた




土曜の夜は何も言わなくても同期女子で娯楽室に自然と集まる




でもさすがに私は行けず部屋にいた




沙希さんがいなくなってから部屋は私一人…今はそのことに感謝した




暫くすると南が来た






< 156 / 347 >

この作品をシェア

pagetop