明日も逢いたい
恋と愛

「ねー隼人ぉ。」


最後の枝豆に手を出したあたしをまじまじと見ながら隼人は言った。
「何?」


「何であたしは付き合っても長続きしないんだろ?」
枝豆を食べつつ言ったから最後はあまり聞き取れなかったらしい。


「顔だけで選ぶからだろ」ビールを飲み干して笑いながら言った。
「あ、お姉さんビール追加。そのお前も飲む?」
まだ飲むのかと思いつつあたしの返事は笑顔で
「うん」

「じゃ2つね。あと枝豆も」
食べたかったのか。
あたしの前には枝豆の皮が盛られたお皿がある。ほとんどを1人で食べてたみたい。


いつも彼と別れた次の日には隼人と飲んでいる。

あたしと隼人は高校からの腐れ縁。
毎回別れた後には隼人から
「明日は8時でいーか?」
ってメールがくる。


いつも助けられてます。笑
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