【短編】後輩カレシ。
―――――――――――…………
放課後。
昇降口をでると、そこには高野がいた。
「お待たせ!」
「いや、僕も今きたところです。」
そう言って高野は歩き出した。
どこへ私をつき合わせる気だろう?
まったく見当がつかない。
しばらく、歩いて高野が足を止めた場所。
そこは――――――
「ゲームセンター…?」
結構大きなゲームセンターだった。
高野はにっと笑い、
「思いっきり遊びましょー!」
そう言った。