君色。
†第一章†

夏空

じりじりと太陽が光を放ちむんむんとした熱気が教室内に広がっている

時は1:35分昼休み
昼食を食べるクラスメートを尻目に弁当を忘れるという大惨事にみまわれた俺は力無く机にうつ伏せていた。

くそ、なんでよりによって忘れたのが弁当なんだ・・・

空腹と暑さでしんだような顔をしていると突然頬をおもいっきりぶったたかれた
「ってえ!」

体勢をなおし、ゆっくり顔をあげる・・・・・

・・・心、お前か。
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