メイドなあたしとイジワルご主人様。
クルクルクル

クイック、クイック、ターン。

ジャンジャン!

音楽が終わった。

「ね、裕介様。どうでした今の。出来てました!?」

裕介様は少し考えた顔をしてから、喋り始めた。

「うーん。全然だめ。」

そんなぁー。頑張ったのに。もう泣きそう。

でも、あたしは裕介様のメガネの奥が光っていたのに気付かなかったんだ。
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