はなと不良クン


「え、いや、そう言うわけでは、なく、校長先生も世話してます、はい…」


じーって見てくる花井くんに少し目線をそらしながら話した。


う~、花井くんって怖いけど、かっこいいんですよ…。

綺麗な顔にワックスで立たせた髪の毛…。

女の子達が花井くんを見て陰でキャーキャー言うのも分かります。

茶髪なところも良いって叫んでました!





「「………。」」



ま、また、沈黙が続く。気まずい…。



よ、よーし、女子の皆様!
わたし、木村葉菜はこれから女子を代表して花井くんに質問会をしたいと思います!



「は、花井くん…」


「…んあ?」


「花井くんは何故ここに居るんですか!?」


い、言ったよ、みんな!わたしは言えたんだ!


「………。」


わぁぁっと1人で歓声をしていたわたしだけど、花井くんが黙り込んだのに気が付いて一気に恥ずかしくなった。


(うわぁっ、何やってんだ、自分ー!は、恥ずかしすぎる…)


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