夕暮れ行進曲
「煙突が見える夕焼けとかロマンチックじゃね?」

 俺も後ろに聞こえるように大きい声で話した。

「何か高橋キャラ変わってない??」

「あ!もうすぐ着く!」

 俺はペダルにより一層力を込めて、脇道の手前の道路沿いを走った。
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