Butterfly's dream ―自我の境界線―
あとがき
 はい、あとがきという名の補足&言い訳所です。

 毎度の事ながら投げっぱなしジャーマンスープレックスなお話ですみません。


 そしてここまで読んで下さった方々、本当に有難う御座います。(深々とお辞儀)



 さてさて『Butterfly's dream ―自我の境界線―』についてですが元ネタ・モチーフは冒頭にも書きました荘子の『胡蝶の夢』です。

 で、荘子の中でも『胡蝶の夢』をチョイスした理由は今春PSPにてPSゲームの名作『女神異聞録ペルソナ』がリメイクするから、という理由になるか怪しい理由です。(笑)

 いやだってペルソナって言ったら「ある日、私は蝶になった夢を見た」ですよ!

 あのフレーズ一つで頭の中にストーリーの大枠が駆け巡ったので書く事を決めたのでした。


 <蝶々>と<夢の終わりに>はなるべく対比事項を詰め込んで最後の<自我の境界線>に繋げようと思ったのですがなかなか…でした。

 なかなかというか惨敗。


 荘子の唱える無為自然・一切斉同をしっかり組み込みきれなかったなぁという感が拭えません。
 精進せねば。



 なんにせよ自分がこの世に生きているかなんて本当の意味で確認しようなんて事は非常に難しいこと。
 それでも生きていると立証するなら確固たる『本人の意志』をもってしかないと思います。




 …にしてもジャンル分類の難しい作品だなぁ。
 当てはまるものが見つからなかったんで「その他」で登録したけどこの話ってジャンルは何なんだろう…。(笑)
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