a little memory━恋心編━

LOVEorLIKE

目を覚ますと自分のベッドだった…。



また英咲士君に抱っこされて運んでもらったのか…。



ふと違和感に気付く…


重い…明らかに肩が重い…



「英咲士君…?!」



私を後ろから抱き締める形で英咲士君が爆睡…υ


えっと…とりあえず離して下さいυ


「真…苺…ん…」


うわぁっ///寝言で私の名前言った…!!


ちょっと感激!!



可愛いーvV寝言で言うくらい私の事思ってくれてるのかな?なんて自惚れちゃうよ?



私の部屋で英咲士君がねてるのが不思議な感じ…。





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