担任王子

愛華が目を真っ赤にしてる。




『愛華、まだ泣くの早いって。』


『これから両親に挨拶があるんだから』


『だってーグスッ(泣)』





そして愛華は大泣きしながら両親に感謝の気持ちを伝えた。


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