女将女子高生結衣☆
厨房に入り、辺りを見渡す。
すると海は、旅館の作業着をきてせっせと皿を洗っていた。
私は海のもとへかけよる。
『海!なんでここで皿洗ってんの!』
海は私の顔を見る。
すると一瞬驚いた顔をした。
『あ、後で話す!
後少しで終わるから待って』
『手伝おうか?』
『大丈夫!』
海はたくさんあった食器をせっせと洗い、しばらくすると全て綺麗になった。
『高橋さーん!全部洗い終わりましたー!』
『よーしご苦労!!
もう帰っていいぞ!
まじ助かったわ!ありがとう!』