〈実話〉いつの日か…

隠してた気持ち

私の変わらない生活

いつものように男と車で、そんな流れが当たり前のように男とやってた。

その後、浜辺で話してるとアヤからの遊びの電話

断るわけもなく、男に送ってもらった。

ちょっと離れた海の近くで飲んでるらしい。

着くと知らない男と女一回だけナンパされてやった男がいた。

アヤは、新しく好きになった人との電話に夢中ニヤニヤしながら話てる。

私が座ってると二人の男が近寄ってきた。

普通に話してたら、いきなり

『あぁ~やりたくねぇ?そんな気分なんだけど!』

『俺もー(笑)』

私は聞き流したフリをした。

『愛弓ちゃん!三人でやろうよ』

『はぁ?普通に無理』


諦めてくれたと思ったけど、何度も言ってくる。

私には、そんな気もなく軽く流してた。

ウザイって思うけど、知ってる子は彼氏といちゃついてる。

それにアヤは長々と電話中

だから、一人も寂しいから一応その場にいた


まさか、あんなことになるなんてね…

これも自業自得かな…

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