恋のおはなし


「どこで飲むの??」


佳世が聞く。


「啓太先輩の家!先輩一人暮らしだから」



マジ!?
嬉しい///





「そうなんだ~」


佳世がニヤニヤしながら私を見てきた。



見ないでよ~//


「じゃそうゆうことだからまた後でメールするな」




裕樹は私達から離れていった。






「良かったね!莉奈子~」


「うん!」


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