蒼い瞳の君達へ~ last blue eye ~
温かい風が吹いてくる……


横を見ると柑橘系の香りの女の子


なぜ泣いているの?

俺の方に振り向いて手を伸ばしてきた


そして…前髪をかきあげ左側の目を見つめて微笑ん…だ…



(ガンッ!)


「うわっ!」


何かの衝撃で飛び起きた


「クックックッ」


「…」


隣の彩花が俺の机を蹴っ飛ばし
腕を組んで睨んでる

反対側の海斗は肩で笑っていた
< 21 / 339 >

この作品をシェア

pagetop