蒼い瞳の君達へ~ last blue eye ~
「メールみたよ。旅行いくって?」


「ああ、もうすぐ卒業だし、卒業したらもっと忙しくなるからな。今ならみんなで行けるしな」


「翼は行けるか?」



司と海斗は言いながら翼を見た


「んー俺は無理かも…家から離れられないから…みんなで行ってこいよ」


本当は行きたい気持ちを抑えて寂しそうに笑った


「!!じゃあ」


突然、海斗が思いついた


「藤川家の森は?あそこならコテージあるし、連絡もすぐとれるから翼大丈夫じゃね?」

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