未来への願い
プロローグ


出会った時から、あなたに惹かれた


優しい瞳に魅入られて……






あなたの全てになりたかった。






でも……私には決められた道がある





ねぇ?馬鹿って笑ってよそしたら…



私少しは……大丈夫な気がするから
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