♂好き×嫌い♀



……────


『ふぁ〜、疲れた』

と言ってベッドにダイビング。


これするの大好きなんだよねぇ〜。


『それでも高1かよ』

と翔は笑っている。


『これでも高1ですー』


『はいはい』

と言って、寝っ転がっているあたしをよそに、あたしのベッドに座ってきた。


『ん〜、眠くなってきた』


きっと不安が一気に立ち去ったからだ。



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