スパイす♂~生徒会長の奴隷~



「って待て!!何で俺がお前の仕事~」


疾風が後ろからなんか言ってたみたいだったけど、今の俺にそんなこと気にしてる余裕はなかった。


凛々に謝って、青樹のスパイもう一度やらしてもらえるように。



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