その瞳に…魅せられて。
そこには肩で息をするライター達の姿…。
その状況に目を見開く4人…。
そして、驚きの顔が憎しみに変わった時…
「っ!おのれっ!!」
…ゼルが拳銃を上げた。
ズガァァンという音共に…
また新たな血が流れる……。
その光景に目をさらに開いたゼルは…
へなへなとその場に座り込んだ。
「どうして…?
どうしてよ…ジキル…っ。
何でそんな奴庇うの!!!」
そう叫び声に変わったゼルの声…。
先程までうつ伏せに
倒れていたはずのジキルが……
…セイルの前に立ち…銃弾を受けていた。