きっとここで君に出会うために
次の日の朝は気持ちよく目が覚めた。
時計を見たらまだ6時30分。
いつもよりずっと早い。
制服に着替えて下に行くとまだお母さんは起きてきていなかった。
なんだかお腹がすいた。
そういえば昨日の夜は何にも食べてなかったんだった。
だけど食べるものもなくて、
しかたないから牛乳を一杯だけ飲んでテレビをつけた。
ちょうど天気予報をしていて、
綺麗なお天気お姉さんが今日は晴れだと言っていた。