BOUKEN
1~
ある日私の家になぞの郵便物が届いた。
あて先不明。もちろん身に覚えは無い。
でもあて先にはしっかり
「久本千恵」
と書かれてある。
不信に思いつつ私はその郵便物を開いた。
!
すると突然浦島タロウのごとく中から煙が出できて私はおばあさんに。。。。
なることはなかったが、中には真っ白の封筒とガラクタのような物が入っていた。
封筒の中には手紙のような、メモのような紙切れが入っていた。
私はその紙切れを読み始めた。
あて先不明。もちろん身に覚えは無い。
でもあて先にはしっかり
「久本千恵」
と書かれてある。
不信に思いつつ私はその郵便物を開いた。
!
すると突然浦島タロウのごとく中から煙が出できて私はおばあさんに。。。。
なることはなかったが、中には真っ白の封筒とガラクタのような物が入っていた。
封筒の中には手紙のような、メモのような紙切れが入っていた。
私はその紙切れを読み始めた。