化け猫山
父親『止めろっ!!弦!!!』
少年『嫌です!!!私は……私は、この先。生きていく事など出来ません…』
少年は、涙ながらに崩れ落ちた。
そこに、父親が近づき我が子を抱きしめた。
父親『罪を、感じだのなら生きて償えっ』
父親が荒々しく真剣に息子に言った。
少年『っでも―』
父親『生きろ!!』
父親の声が響いた―
父親『生きてくれ弦…生きるんだ』
父親が、涙ながら少年に語りかけた。
少年『で、も…でっ』
嗚咽で少年は、上手く喋れない。

父親『逃げろ弦』
少年『えっ』
         父親は、少年の眼を見て言った。   父親『日の出までに、山を越えるんだ。分かったな?』
少年(…?)



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