【完結】「先輩に片想い…」

進路

進路って言われても、行きたい学校は決まってる。



自宅から近い地元の高校。
それしか考えてなかったある日、担任と親と三者面談。




担任が言うには、吹奏楽で推薦で行ける学校に進学したらどうか?と。




う~ん…。




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