秘密恋愛
『メリークリスマス、』
そう言って、笑い合うと
もう一度キスをする
そのキスはどんどん深くなっていって
『・・・っ!』
唇を割って、お兄ちゃんが入ってきた
でも・・・
決して、イヤじゃなかった
だからあたしも、
必死にお兄ちゃんに応えた
深くなっていくキスに
頭の芯がクラクラする
もう、ダメ・・・
そう思ってお兄ちゃんに体重を預けると
――ギシッ・・・
縺れ合う様に、ベッドに倒れ込んだ
.