セカンドガール〔美容師に恋した春〕実話
「いっぱい浮気してるの?」

「してないよ、女友達と同じベッドに寝てても手を出さない自信あるから」


ウソ…
口ではなんとでも言える


もう、何も信じられない
信じない方がいい。



話す気力も失った。





窓に目を向けると
ブランコが風に揺れていた。

昼間は子供達でにぎわってる公園は、夜になると寂しさは際立つ。


それはきっと
楽しい事に慣れてしまったから。
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