レンアイ



「ありがとう…」



唇が重なる直前に



プルルルル
プルルルル



「もーKY…」


電話に出ようとすると


「やだ」


「え?」

振り向くと



「はなさない」


そういながら唇を重ねる。





「……キス魔…」




あたしたちは電話のことをすっかり忘れて夢中でキスをした。




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