レンアイ




「菜々の部屋はここね」



「ありがとう」


玲於奈の部屋のとなりのへや。




「あ。ベッド一つしかないんだ。」


そりゃそうでしょ?
独り暮らしなのにベッド2個は必要ないよ?


「菜々、ソファーで寝るよ!」


すると後ろからお姫様だっこをされる。

「玲於奈?」


もう至近距離にもなれてしまった。


「だーめ。一緒に寝るの。」



え?

は…

「はぃぃぃぃぃぃ!?!?」




あたしをベッドの上に寝させた玲於奈は


「だめ?」

とキスギリギリの近さで言う。
二人の息が交わる。
反らせない視線

「だめじゃ…ない…」


あたしの返事を聞くと
ちゅっ
と軽いキスをした。

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