先生と私。


「愛美待って…。愛美…。」
「追いかけて来ないでよ。私のことなんかほっといてよ。」
「ほっとけないよ。
だって大切な友達だもん。」
「…友達?」
「うん。私たち友達じゃん。」
「…うん。」
「和也も悪気があって言ったんじゃないと思う。
友達だからこそときにはきついことも言うんだよ。」
「…うん。」
「さっ行こ?和也待ってるよ。」
「…うん。」


5人は和也のもとに向かう。
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