先生と私。
約束の時間。
和也はまだ来ない…どうしたんだろう…

「幸穂~」
私の名前を呼ぶ声が聞こえた。


声のする方を見ると息をきらしながら走ってくる和也の姿が見えた。


「和也」


「はぁはぁ…ごめんな幸穂…」
「ううん。大丈夫?」「あぁ…大丈夫。」
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