学校の怪談
真夏の夢
【独りは寂しい…独りは怖い…】




「おはよー晋之介」
「おはよ…類…」
テンションの上がらない俺等。

あの事件から一週間たつ今も罪悪感は消えない。


「なぁ…晋之介…」
「ん…?」
「もう、忘れよう。あの事件は…」
「うん…そうだな。」「ね!…だよ…後、3日で夏休みだし!」
「うん。」



ドンッ


「痛て!」
ぶつかったのは、いつも類にきゃーきゃー言っている、バカな女子だった。
どうせまた、長渕君にぶつかっちゃった♪ラッキーとか言うんだと思った、ら…
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