不良君と私の恋愛物語

絶対絶命のピンチ

走り疲れてしばらく歩いていると。

変な男にからまれた。

「ねーちゃん☆何泣いてるの?フラれた?慰めよっか?」

「…。」

無視してそのまま歩いた。

「ねぇ。無視するなよ。いいじゃん。行こうよ。」

「やだ。」

「可愛くないねぇ…。」

そう言うと私の腕を強引に引っ張った。

「ちょっ!やめてよ!」

「まぁまぁ!」

気付いたら周りに4、5人くらい囲まれてた。

グイグイ引っ張られて路地裏に連れて来られた。


< 11 / 257 >

この作品をシェア

pagetop