不良君と私の恋愛物語
カプッと耳を噛んでみた。

「ひゃあっ!ちょっ一樹っっ!」


「耳弱いんだな…。」
「からかわないでよぉ…。」

「冴子。」

「ん?」

「もしなんかあったら絶命俺に連絡しろよ?」

「うん。どうしたの?」

「いや…。何となくな。」

「変なの(笑)」

「ほら。寝てな。」

「うん。ありがと…。」

ベッドに寝っころがるとしばらくして冴子は寝息を立て始めた。

お前は俺が絶対守るから…。

冴子にキスをすると部屋を出た。




< 171 / 257 >

この作品をシェア

pagetop