不良君と私の恋愛物語
「ホントっ!やめてくださいっ!」

「ヤダー☆あ。おーいっ!可愛子チャンみつけたよ~♪」

男が言うと6人ぐらいの男がいた。

「ちょっ!帰してくださいっ!!」

必死にもがいてもびくともしない。

それどころか囲まれてしまった。

「可愛いねぇ~。何歳?」

「マジ可愛い~!!」

いろんな人が次々に口を開く。

「や…ヤダっ!はぁっはぁ…。」

何?

息が苦しい…。

息しずらい…。

「イヤっ!はぁっ。かっ一樹ー!!!!」

今出せるだけのおっきな声で叫んだ。


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