執事or彼氏(2)
二章【もう一度】

☆秘密




〜♪〜〜♪


『んあ…』


珍しくヒバリさんの声でなく、携帯の着信音で起きた。




誰だろ…



パチッ…











宛先を見て…




ひっくり返るかと思った。












だって…









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