先生愛!




今,寝言がどうとか,涎がどうとか,言ってたよね!?!








あいつ……!!見てないって言ったくせにっ…!












あんな男がかっこいいかな?と一瞬でも期待してしまった自分に腹が立った。








あんな男の,あのルックスを,一瞬でもかっこいい,と
認めてしまった自分に,腹が立った。








あんな男の甘い囁きに,一瞬でも酔ってしまった自分に,腹が立った。













無性に腹が立つ…!







きいぃ―――!!!!








あいつのせいで,不覚にも,ほんのりとピンクに染まらされた両頬を,思いっきり両手で叩いた。










あ―!!馬鹿!!
自分の馬鹿っ!!




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