君のNo.1 ~接近~


一人になりたかったのに

結局なれなかった

何か微妙な空気だなぁ

いまさら体育館には行けないし

保健室にでも行こうかな


さっと立ち上がりドアの方へ歩き出した


うーん

さっきから何となく違和感を感じるんだよな


その違和感が気になりながらも

ドアノブに手をかけた時だった


「なぁ、そのパーカー見覚えあんだけど。」


聞き覚えのある声


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