大人げない大人
禁断の・・・
「今日はありがとう。夕食をごちそうになったうえに、話まで聞いてくれて。じゃあ、もう家に帰るよ。」
と正は知子に言った。

「そうですか、玄関の外まで送ります。」

「あぁ、助かるよ。」

玄関の外に出て正は、鬼籍帳について知子に言ってないことを言った。



「実は鬼籍帳の時間、まだ過ぎてないんだ。時間は今日の・・・・


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