*私の総長さん-二世-*【完】

「そんな人だったんだぁ…」


「良かったよ…何もされなくて…」


「立てるか?」


桜夜が愛結に手を伸ばした


愛結は桜夜の手に捕まり立とうとしたが、、


「ごめん…少し腰が抜けたみたい…」


「ったく…真二、木下と一緒に委員長連れて先に行っててくれ。俺こいつ連れて帰るから」


「了解!!!」


真二達は、委員長を担ぎ、立ち去った



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