先生と生徒の恋愛!?2

当日

私は早めに起きて、
純を待っていようと、
下の扉を開けると、
純がいた。


「おはよう。早めに来た。」


同時に私は抱きついた。


「おい。どうした?」


「なんだか嬉しく
抱きついたの
ダメだったの?」


下から見上げると、
純の顔は
真っ赤かになっていた。


「照れてる~~」


「いい加減にしなさい」


怒られた。


しかし直ぐに手を繋いで
車に乗り、
遊園地に行った。

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