消えない傷跡
苦悩の日々
無事に合格し、真新しい制服と、始めての汽車通学に私は心踊らせていた。


同じ中学の子は誰もいなかったが、すぐに友達もできて最初は順調だった。


しかし段々と、クラスはいくつものグループに別れ、教師への反攻も日々酷くなっていった。

学級崩壊である。


私は中学の頃の活発さを失い、学校も休みがちになっていった。
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