【短】さ く ら Ⅰ~あなたのことが好きすぎて~


「あの先輩に…いつも送ってもらってるのか?」


そっか、陽介は足の怪我のこと知らないもんね。

「違うよ、今日はたまたま。あたしね、」

゙足怪我してるんだ゙そう言おうとした時だった。































「さぁどうだか…。」


































ぼそっと呟いた一言。
でもあたしの耳には聞こえた。


「今、なんて言った?」


「…なんも言ってないよ。」

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