ドルチェ
「ママーただいまー」


リビングに居るママに声をかける。


「おかえり。どうだった?」


肩より少し長めのストレートの黒髪。白い肌にきれいなアーモンド形の目・
きれいなママを見るたびに、自分の母親なのに凄く嬉しくて、自慢したくなる。


「美里とは離れちゃったけど、漣はまた一緒」


「えー?また?!ここまで来るとすごいわねぇ…ま、1年頑張りなさいね」


ふふっと笑って


「今日、漣ちゃん来るんでしょう?写真撮りましょっか」


ママは写真好きだ。そのおかげで家にはママの撮った花や犬や猫。
パパ、ママ、私の家族写真や漣と私の小さい頃の写真、美里と写った写真がたくさん飾ってある。


「わかった。言っとく」


にっと笑って階段に足を掛けて「ママ!」とソファに座ってカメラをいじりだしたママを呼ぶ。


「うちのとこの担任。まじイケメンだから」


そう言ってウィンクすると


「会えるのが楽しみだわ」


ママは楽しそうに笑った。

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SLAM DUNKの流川がだいすきすぎて 彼に恋したらー… みたいなノリで書いてみました∀ もちろん、 ガッツリ妄想★満載 です← 名前は変えてありますけどねω 彼みたいな人とのラブ(?)ストーリー… 軽く読める感じで書いてみます!! 爆笑・失笑・胸キュン 目指しますっ★ 日にちの送り方とか、時間とかかなりいい加減なので そのへんはスルーしてくださいねー (※ドルチェはしばらくお休みします)

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