闇影
携はあっさり言った。
「闇の支配者だからです。」

携は一筋の涙を流した。

「そ・・・そっか!
あはは。」

いきなり涙を流したから戸惑ってしまった。
しぃんと静けさがひろがる
闇の世界。

「恨んでるひとは
いるよ。」
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