闇影
「うん。必要だよね。私みたいなひとには。」

闇石を強くにぎる。

「でも・・・壱花のとこには
どうやって行けばいいんだろ?」

「お困りでしょうか?」
あ、携だ。

「うん。」
私はさっきのことを
話した。

すると携は
「相手の顔を思いうかべるのですよ・・・・。」
それだけ言って去っていった。
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