−Secret☆GIRL−
あたしを見てあやしく笑うコウタロウ。
「苺李、覚悟しててね。」
な、なにをだァー――――ッ!!!!?
「のぞむところじゃねぇか」
玲の低い声が聞こえ、玲のほうをちらっとみた…
なんだそのコウタロウよりもあやしい笑顔わ!!?
てか二人してなんなの?!
「てか苺李、熱下がったなら教室にきなよ。」
コロっと態度が変わったコウタロウ。
なんなんだお前わ。
裏表があるんじゃなくて二重人格なんじゃねぇの!?
「苺李?聞いてる?」
「へ、あっ、うん。きょ、教室戻ろう!」