転勤族妻の憂鬱
その日の夜

あたしは、帰ってきた亮介に相談してみた。


「ねぇ、お父さん、いいでしょう?免許、取りに行っても…」



「お前が、どうしても行きたいなら…」

「どうしても!行きたいの!

ここは、寂し過ぎるよ。車があれば、亮介がいない時でも公園とかいけるし


これから、車ないと

あたし、不便だと思うから…」



亮介は、少し考えたあと


「うん…分かった。いいよ。行っておいで」



「ありがとう♪」


あたしは、凄く嬉しくて


亮介の晩御飯を鼻歌唄いながら用意した♪




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