絶対キケン恋愛-☆年下王子とLOVE×PANIC!☆-



「あ、百瀬チャンだ!やほー!」



「沙貴さん、お久しぶりです!

今日からまたよろしくお願いします!」




控え室に入ると、いつもあたしとシフトが被っている沙貴さんがいた。



沙貴さんはあたしより二歳年上の大学一年生。


優しいお姉さん…っていうイメージがピッタリな女性だった。




「今日からまた百瀬チャンと働けるなんて、沙貴さん嬉しすぎだわ!」



「あたしもですよ、沙貴さん!」




ここのファミレスの制服である、赤と白のチェックのエプロンを手早く身につけながら、あたしは沙貴さんと談笑を楽しむ。



沙貴さんの心遣いが、あたしの緊張をほぐしてくれていた。




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