絶対キケン恋愛-☆年下王子とLOVE×PANIC!☆-



「あのね、いくつか岬の話に修正点があって…」



「…俺の話が嘘だって事かよ?」




思わず口を出してしまう俺を、結衣は一瞥する。




「とりあえず今から話すから、岬は黙ってて」



「…はい」




仕事モードになった結衣は怖い。


俺は口を閉じて結衣の話を聞く事にした。




「さっきの話に沿って話すわ。

まず、岬のお父さんとお母さんの離婚は…主な原因は暴力じゃない」



「…え?」




俺より先に、琴弥が反応する。


…一体どういう事だよ。




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