絶対キケン恋愛-☆年下王子とLOVE×PANIC!☆-
ダイ君は、偽りのない笑顔であたしに告げた。
そして、あたしの中では次の課題も浮かび上がってきていた。
「…そうそう、話変わるけど。
琴弥、岬サマには告白しないの?」
「…はっ!?」
あたしは周りに岬サマファンがいない事を確認すると、コソコソ声で話を再開させる。
「いきなり何なの?」
「だって…ねぇダイ君」
「そうやなぁ。折角の誕生日なんやしなぁ…」
茜とダイ君は顔を見合わせて溜め息をついていた。
…誕生日?
あたしの頭の中は、嫌な予感でいっぱいになる。
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