絶対キケン恋愛-☆年下王子とLOVE×PANIC!☆-
そうしている間に、キッチンに人がやって来る気配がした。
笹山さんが戻ってきたんだ。
そう思いながら振り向くと…
「お久しぶりです、琴弥さん」
「…と、亨さん?」
何故かスーツ姿の亨さんが。
その後ろには、紳士に戻っている笹山さんの姿も。
「岬の誕生日という事で、こちらに伺ったんですが、よろしかったでしょうか?」
「いえ、全然!むしろ大歓迎です!」
あたしは手を全力で振る。
そんなあたしを見て、亨さんは微笑んだ。
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